体にまとわりついた脂肪を除去するキャビテーション

キャビテーション

常にきれいな身体のラインを保ちたい女性にとって一番多い悩みが、身体にまとわりついた脂肪です。運動や食事制限などのダイエットを目指しても、仕事を持っていたり、子育てをしたりしていると、思うようにいかないのが実情です。

そこで、時間や手間をかけずに、手早く脂肪を取る手段として選ばれるのがエステで行われるキャビテーションです。

エステというと、女性のエステティシャンの手で全身をマッサージしてもらうというイメージがありますが、近年はマッサージ機能を備えた機器が使われるようになっています。痩身に使われる主な機器の一つがキャビテーションです。

キャビテーションとは

キャビテーションは身体の内部に超音波を当てることで、脂肪細胞を破壊します。
キャビテーションでは25キロヘルツや40キロヘルツといった超音波を発しますが、数値の小さい音波ほど振動数が多くなり、脂肪細胞を破壊する力が大きくなります。
ただ、振動数が多ければ良いということでもなく、利用者の体形によって変わります。

キャビテーションのメカニズム

キャビテーションのキャビティという言葉には「空洞」という意味があり、キャビテーションで脂肪を破壊するメカニズムでも空洞が利用されます。
皮膚の上から超音波(1秒間に3万回の振動)を当てると、脂肪細胞内に多量の気泡(空洞)を作り出されます。
そして、気泡が破裂する際に発生する高い熱や圧力によって脂肪細胞が破壊され、細胞内に含まれていた中性脂肪を乳化されます。
乳化した脂肪はリンパ液や血液によって体外に排出されたり、身体の活動エネルギーとして使われたりします。

実は、街の中でキャビテーションのメカニズムを目にすることができます。それが、メガネ屋さんにあるメガネの超音波洗浄器です。
水の入っている洗浄器にメガネを入れてスイッチを押すと、超音波によって水が振動し、細かい気泡が発生します。
その気泡がメガネに付着し、気泡のはじける力でメガネに付いた汚れが剥ぎ取られます。

キャビテーションは超音波で身体の中の脂肪細胞を破壊するだけのため、「切らない脂肪吸引」とも呼ばれており、身体を切る施術とは違って安全・安心です。
なお、体全身に超音波を当てることはできないため、腹部や臀部、太腿など、体の一部の痩身に適しています。

施術後のリンパマッサージ

乳化した脂肪をそのままにしていると時間とともに固まってしまいます。
そのため、エステではキャビテーションの施術後には必ずリンパマッサージが行われ、脂肪細胞をリンパに含ませて全身に流すことで痩身を完成させます。

キャビテーションの料金

キャビテーションの料金はエステによって異なりますが、一部の部位に対するものだと1万~1万5千円、全身だと2万~3万円になっています。
なお、単発ではなく、定期的に10回程度通うと効果が増大します。施術時間は部位にもよりますが、リンパマッサージを含めて60分程度が一般的です。

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キャビテーションの副作用

キャビテーションの施術後、一時的に以下のような副作用の生じることがあります。

1.耳鳴り

超音波の振動が骨伝導で伝わるため、耳鳴りのような症状を起こします。ただ、しばらくすると止みます。

2.皮膚のたるみ

キャビテーションで脂肪が取れるため、その部分の皮膚にたるみの出る場合があります。皮膚のたるみはEMS機器による筋肉運動で取ることができます。

3.中性脂肪値の増加

キャビテーションで分解された脂肪が血液に流入するため、一時的に血液中の中性脂肪の数値が高まります。従って、普段から血液中の中性脂肪値が高い人は動脈硬化などのリスクが高まるため、キャビテーションの施術は避けた方が得策です。

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